ファンファンクションの歴史

ファンファンクションの歴史

2005

2005年4月、ホルモン酒場 合掌 東京総本店オープン

働いてコツコツと貯めた200万円の資金を持って、地元の福井から上京。小資本でも独立が可能な店舗流通ネットのサービスを活用し、東京の八重洲の物件に決定。商圏や流行などをリサーチした結果、大衆酒場が流行っており、他のお店の味・価格・雰囲気で上をいくサービスを提供すれば、繁盛させることができると確信。オープン後は初月から黒字となり、軌道に乗せることができた。

2006

2006年11月、funfunction設立

当社代表の合掌は、25歳の時に父が営む電気内装工事の会社から飲食業界に転身。2年半の間に6店舗の立上げを経験。飲食業界は参入障壁が低く、ビジネスの展開スピードの早さに魅力を感じ、funfunctionを設立。会社名は、スタッフ・お客様・家族・業者様といった関わるすべての人の「楽しむためのきっかけ(機能)になりたい」という想いからfunfunction(ファン ファンクション)と名付けられた。

2007

強い業態力のあるお店を作ることを考え始める

2007年7月~09年1月の間に水道橋大衆酒場合掌、ホルモン酒場合掌日本橋三丁目店オープンと順調にお店は増えていった。しかし、店長の力量によって、店舗の業績が大きく左右するという現実に合掌は頭を悩ませていた。「人に対して過度に依存するビジネスでは今後の発展は難しい」と感じ、強い業態力を持ち、人に対して過度に依存しないビジネスモデルを具現化することを考え始めた。

ご当地居酒屋プロジェクトのきっかけとなった一本の電話

「八雲町にめちゃくちゃ美味い食材があるから、店で使ってみれば?」と幼なじみの松井さんからの電話。彼は農林水産省の職員として東京で頑張っていたが、北海道八雲町に転勤。新しい赴任先で地元の食材を食べた時、その美味しさに衝撃を受け、飲食店を経営している合掌を思い出し、電話をしてくれた。この一本の電話がfunfunctionの歴史を変えることになる。

八雲町の食材の質の高さに衝撃を受ける

松井さんから、発泡スチロールいっぱいに八雲町の魚介類が届く。食べてみると、その質の高さに「なんだ、これは!」「こんなすばらしい食材が、聞いたこともない八雲町という町で獲れるのか・・・」と衝撃を受ける。「この地名を看板に掲げた店を出したら、おもしろいんじゃないか」「お客様に『知らない町にこんなに美味しいものが眠っていたのか』という驚きを感じてもらいたい」と考え始める。

八雲町の町役場でプレゼンすることになる

八雲町の役場に電話をし、「アンテナショップ型の飲食店をやらせてもらいたい」と説明。プレゼンの機会をいただく。近江商人の三方よしの精神に習い、役場・生産者・お客様・funfunctionの4者にとってWIN-WINとなるビジネスモデルを考え、プレゼン資料を作成する。

2009

北海道八雲町の名前を店舗名に使うことを快諾いただく

プレゼン後、役場の方々は「八雲町という名前でお客さんは集まるの?」と疑問を持ちながらも、「町のPRになるのなら」と了承いただく。食材について協力をお願いすると、様々な食材の生産者をご紹介していただく。その他にも多大なサポートをいただき、2009年に「北海道八雲町 三越前店」をオープン。町長から町の将来を担うプロジェクトとして期待の言葉をいただく。

生産者のこだわりや想いを伝えるために・・・

八雲町の素晴らしい食材を使った料理を提供するだけでなく、八雲町の生産者のこだわりや想いをお客様に知っていただくために、スタッフ一人ひとりが、生産者のことを知らなければならない。そこで店舗スタッフ全員で生産者を訪ねる産地研修ツアーを敢行。生産現場を見学しながら、時には作業の体験をさせていただき、生産者の途方もない努力やこだわりを伝える責任を感じた。

2012

ご当地酒場プロジェクトは着々と拡大中

佐賀県三瀬村、北海道厚岸町、青森県むつ市から公認をいただき、2012年に「佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 田町本店」「カキ酒場 北海道厚岸 日本橋本店」「ご当地酒場青森県むつ下北半島 神田小川町店」をオープン。2015年6月に福井県美浜町日本橋タワー店、7月に長崎県五島列島小値賀町日本橋店と新しい業態をオープン予定。今後も、知られていない素晴らしい食材と産地を世の中に伝えるご当地酒場を展開していく。

現在
スタッフ募集フォームはこちら