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社員インタビュー

社員インタビュー

ナンバー

小山 浩明

OYAMA Hiroaki

北海道厚岸 日本橋本店

楽しむときは楽しむ

やるときはやる

Q.ファンファンクションの印象について教えてください入社前はご当地酒場というユニークな業態に興味を持ちました。僕は青森県出身なのですが、「青森県」といった大きなエリアではなく、各市町村にスポットを当てていたのが印象的でした。実際に入社してみると、とにかく元気な社員が多い。業態、年齢関係なく、楽しむときはみんなでとことん楽しんで、やるときはまじめにやる。そういったある種の部活感が、ファンファンクションの魅力なのかなと思います。

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自治体のブランド価値を高めたい

それが僕たちの責任

Q.どんなことを「考えて」働いていますか?僕たちはご当地酒場を運営することで、各自治体の看板を背負っています。だから中途半端なことはできない。適正に食材を管理して最高においしい状態を保ち、最適な方法で調理する。そして、その価値をしっかりとお客様に伝える。そうすることで自治体や食材のブランド価値が高まり、それは結果としてお店の利益にもつながると考えています。

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基本は身につけた

だけど、やることはまだまだある

Q.今後の目標を教えてください北海道厚岸業態では牡蠣をメインに扱っているのですが、牡蠣の種類や養殖方法などの知識、調理の技術に関しては一通り身に付けることができました。今後は、それらの基本を軸にしながらも、より魅力的に牡蠣を味わってもらえるオリジナルの料理も考えていきたいです。あと、店舗の運営、管理などの経営面について学んでいくことが、次の課題でもあり楽しみでもあります。

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