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考える居酒屋
わたしたちは考える。
どうしたらもっとお客様に満足してもらえるのか?
どうしたらもっと生産者に喜んでもらえるのか?
どうしたらもっと利益を出すことができるのか?
答えはひとつじゃない。
だから、おもしろい。
  • お客様を考える

    わたしたちの仕事は

    喜びをつくること

    お客様からご注文を受けた料理やお酒を提供する。傍から見た飲食業の仕事内容は、そんなイメージかもしれません。でも、それはわたしたちの仕事のほんの一部です。わたしたちの仕事の本質は「喜びをつくること」。お客様が来店されるきっかけは、1度目であれば偶然かもしれない。でも、そこで喜んでもらえなければ、2度目の来店はありません。どうしたらお客様に「また来たい!」「友人に勧めたい!」と思ってもらえるのか?めずらしいメニューを考えてみたり、提供方法を工夫してみたり、お客様の好みに合わせたメニューをオススメしてみたり。正解のない試行錯誤は、想像以上にクリエイティブです。

    お客様を考える
  • 生産者を考える

    つながりが想いを生み

    想いが熱意を生む

    わたしたちファンファンクションは、生産者の方々と直接つながっています。決まった食材を仕入れるだけでなく、わたしたちから「こんな商品を作れませんか?」とご相談することもあれば、生産者の方から「何かに使えませんか?」と市場に出回っていない食材を送って頂くこともあります。顔の見える関係だから、お互いへの想いも生まれます。「どうしたら生産者の方々に喜んでもらえるだろう?」「どうしたら産品のブランド価値を高められるだろう?」と、真剣に考えてしまう。そしてそんな想いがあるからこそ、新メニュー開発やお客様への商品説明にも、自然と熱がこもってしまうのです。

    生産者を考える
  • 経営を考える

    日々の業務を考えることが

    経営を考えることに繋がっている

    経営は経営者が考えるもので、一社員が考えることではない。一般的にはそんな印象があるかもしれませんが、わたしたちファンファンクションはそうは思いません。経営とは、結局のところ日々の業務の積み重ねです。お客様に喜んでもらえるサービスを提供できれば、売上は自然と上がっていきますし、無駄な作業をなくしてコストを削減できれば、利益を生むことに繋がります。だから、むしろ現場の社員こそが経営の鍵を握っているのです。そう考えると、なんだかワクワクしてきませんか?

    経営を考える