

独立支援制度
- 独立支援制度とは?
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飲食業に関わる中で「将来自分のお店を持ちたい」と考える人は少なくありません。しかし、開業して3年以内に80%が廃業すると言われるのが飲食業。そんな中、ファンファンクションでは売上不振により閉店した店舗はゼロ。そのノウハウを用いながら、物件探しや資金面でも社員の独立をサポートする「独立支援制度」を設けています。
- 独立支援制度利用例
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漆畑 義章
URUSHIHATA Yoshiaki
青森県むつ下北半島 神田小川町店
生まれ故郷青森のご当地酒場で独立
2年半後には2店舗目もオープン
数年で独立するという明確な目標を持って、ファンファンクションへ入社。ご当地酒場北海道八雲町に勤務。新規店舗の立ち上げや料理長などを経験したのち独立の道へ。生まれ故郷である青森のご当地酒場、青森県むつ下北半島神田小川町店をオープン。順調に業績は伸び、2店舗目として、ご当地酒場長崎県五島列島小値賀町日本橋店をオープンした。
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高階 隼
TAKASHINA Hayato
佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 馬喰町店
自らが会社の柱に育てた
佐賀県三瀬村ふもと赤鶏業態で独立
独立を目指していたことから、独立制度と独立の実績があるファンファンクションに入社。佐賀県三瀬村ふもと赤鶏の業態を立ち上げ、計3店舗の出店に携わる。統括店長として持ち前の明るさと努力で、佐賀県三瀬村ふもと赤鶏業態を会社の柱として育てる。お世話になった佐賀県へ恩返しをしたいという想いから、独立1店目は、佐賀県三瀬村ふもと赤鶏業態で独立し、その後「佐賀ふもと赤鶏 酒場髙しな 小伝馬町店」「佐賀ふもと赤鶏 酒場髙しな 秋葉原店」を着実に出店する。
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