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社員インタビュー

社員インタビュー

ナンバー

齋藤 晃歩

SAITO Akiho

室町美はま 女将

生産者との距離の近さ

家族のような関係

Q.ファンファンクションの印象について教えてください入社してまず感じたのが、社員と生産者との距離の近さです。なんでこんなに仲が良いんだろうと、不思議に思っていました。でも、産地研修で福井県美浜町に行ったことで、その疑問は解消されました。生産者の方々が家族のように接してくださるので、自然と「この町の良さを広めていきたい!」という気持ちになるんです。ご当地酒場としてただ名前を借りているだけの関係ではないんだなと気付きました。

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居心地のいい空間は

マニュアルではつくれない

Q.どんなことを「考えて」働いていますか?お客さんの話している内容や食べる速さ・目線・箸を置く音など、その場で感じられるすべてをヒントにして、料理や飲みものの提供タイミングを考えています。飲みものがなくなる直前に声をかけるのが、必ずしもベストというわけではありません。会話をさえぎらない「空気のような存在」でいるためには、マニュアル的に動くのではなく、その時その時で考えながら動く必要があるんです。

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自分自身のレベルアップ

美浜町の魅力を世界へ発信したい

Q.今後の目標を教えてくださいまずは、経営の勉強をしたり日本酒検定1級を取得するなど、自分自身のレベルをワンランク上げられるように頑張りたい。その上で将来やりたいことは、海外への情報発信や子どもへの食育です。今は日本国内の大人に向けて食材の価値を伝える仕事をしていますが、それだけではもったいない。生産者の方々と一緒になって、美浜町の魅力をもっといろんな人に伝えていきたいと考えています。

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